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「紅蓮の弓矢」を歌ったLinked Horizon とは何者?!REVO氏の素顔に迫る!

「紅蓮の弓矢」を歌ったLinked Horizon とは何者?!REVO氏の素顔に迫る!

今年の最後の大イベント、紅白歌合戦。そこで、一際異彩を放っている団体がいた。

その名もLinked Horizon 

そして、歌を歌っていたのは

陛下2

そう、この人、REVO氏である。

REVOといえば、Sound Horizon。では、Sound Horizonとは何なのか?

SOUND HORIZONとは?

サウンドクリエイター【Revo】(作詞/作編曲)が主宰するアーティスト集団である。
幻想的な物語を音楽的に表現する為に相応しい楽団員を、その都度必要な人数を集めて編成するという希有なスタイルのグループであり、歌い手・語り手の人数・性別も限定はしていない。Sound Horizonの音楽を一言で言えば『物語音楽』ということになるのだが、詩、歌、語り、効果音等を情景に合わせて駆使した物語描写が最大の特徴であり、それはアルバム1枚を組曲に見立て構成する『組曲形式』という形で鮮やかに表される。

ー中略ー


Sound Horizonが奏でる《物語》は、音だけではなくパッケージングされている要素すべてが揃うことにより更なる解釈が可能となり、毎回ジャケットを手掛けるYokoyan氏のイラストも【Sound Horizon】の幻想的な世界観を表現する上で、重要な役割を担っている。

(Sound Horizon official websiteより引用)

つまり、「Sound Horizon=作曲家のREVO氏を中心に活動している幻想物語音楽を奏でるグループ」
このグループについては次回改めて特集をするので、是非そちらもご覧頂きたい。

Linked Horizonとは?

Linked Horizonは、Sound Horizon主宰のRevoによる、他作品とのリンク(コラボレーション)を専門としたプロジェクトである。Linked Horizonが初めて曲を公開したのは2012年。ニンテンドー3DS用ゲーム『ブレイブリーデフォルト』の音楽を担当した。2013年、MBSで放送のアニメ『進撃の巨人』の主題歌を担当する事が発表され、前期のオープニングテーマ「紅蓮の弓矢」、後期のオープニングテーマ「自由の翼」を担当した。
Sound Horizonと同様、Revo以外のメンバーについては、歌手や奏者などを必要に応じてその都度編成するスタイルを採用している。

なるほど、よその団体とコラボする時の名義・グループとしてLinked Horizonがあるわけですね。
そんなLinked Horizonが大人気漫画『進撃の巨人』のアニメ化に伴いOPソングを担当したもんだから、人気急上昇。

今回の紅白歌合戦のプロデューサーは選出理由を「アニメソングの中で、最も売れた楽曲。アニメソングという一つのジャンルを代表して、出ていただくことになりました」と説明している。
現に、Linked Horizonのシングル「自由への進撃」は、初週12.9万枚を売り上げ、7/22付週間ランキング2位に初登場した。そして7月29日付のオリコンシリング週間ランキングが発表され、Linked Horizonの「自由への進撃」が今週も3位にランクイン。2週間の売上枚数は15万8857枚に達した。
ちなみに、オリコン2013年上半期シングルTOP50によると、T.M.Revolutionと水樹奈々がコラボした「Preserved Roses」の売上枚数は15万2038枚であった。「自由への進撃」は2週間で早くもそれを上回り、TVアニメの主題歌として2013年最大のヒット曲となった。

…『進撃の巨人』効果、恐るべし。

REVOってどんな人物?


Sound horizonの商標登録の申請者を調べてみると、1人の男が浮かび上がってくる。彼の名前は鎌仲泰郎で、大阪府出身。これがおおかた本名であろうと推測される。(株)コーエー主催の“インターネット・ミュージック・コンテスト’98”にて、『太閤立志伝』秀吉のテーマである『その扉の向こうに…』を作曲し、グランプリを受賞している。この時、20歳ということから、現在35歳であるとされている。
この頃の彼の姿がこちら(前列右)

鎌仲

もし、これがREVO氏と同一人物なのであれば、Linked Horizonの写真と比べると、見た目的に驚くべき変貌を遂げていることがわかる。

この時の彼のコメントが、
「前回も賞をいただいたのですが、その時、ぜんぜん僕のことを知らない人に『いい曲だ』と言われてすごく感激し、また今回も応募しました。グランプリもうれしいですが、僕の曲を評価してくれたひとたちの生の声をきけたことがいちばんうれしい。これからも曲を作り続けていこうと思います」

それから時は流れ、2001年、コミックマーケット61にサークル名「Sound Horizon」で応募するも抽選により落選。いたしかたなくジャケットイラスト等を担当しているyokoyanのブースで『1st Story CD (plus) Chronicle』を販売したことがSound Horizonの活動としての第一歩となった。その後も同人誌即売会で自主制作アルバムをリリース。
2004年には、Sound Horizonとしてベルウッド・レコードより『Elysion 〜楽園への前奏曲〜』でメジャーデビューを果たす。

彼の自分の作品への想いもまた面白い。
彼の作品からはストーリーや世界観など、さまざまな解釈ができるが、あえて固定付けされた正解は表に出さず「色々な解釈で楽しんでもらいたい」というスタンスで、コンサートの演出も自分の解釈とは別に演出家を立てたり、公演ごとに細かな演出や結末を変更し、「あくまでも解釈の一つとして楽しんでもらいたい」としている。

また、2013年10月26日開催のRevo’s Halloween Partyでは、「紅蓮の弓矢」を披露する際、2度足を釣ってしまい、テディベアのように座って歌うというどこか親しみやすい一面もある。

小ネタ

・アニカンRのインタビューによると、Revoの名前の由来は「Revolution(革命)」から取った
・サングラスがトレードマーク。これはメジャーデビュー以前、『Pico Magic』をリリースした頃からのことである。
・学生時代を大阪で過ごしたらしく、大阪には思い入れがあると発言している。また、学生時代は器械体操部に所属していた。
・ワインが好きで、赤ワイン派。辛党でもある。好きな国はスペイン。好きなアーティストはスピッツ、B’zなど。ゲームは特にRPGが好き。
・2012年3月9日、個人的に日本赤十字社を通じて東日本大震災の義援金10,000,000円を寄付した。
・マラソンや筋トレといった体力作りは特に行なっておらず、レコーディング続きになるとストレスからか食べ過ぎて太ってしまう。

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