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菊地亜美も受けた舌小帯短縮症改善手術で滑舌はよくなるの?

菊地亜美も受けた舌小帯短縮症改善手術で滑舌はよくなるの?

アイドリング!!!の菊地亜美(23)が滑舌をよくするために、舌小帯の切除手術を受けていたことが明らかとなった。

彼女が患っていたのは、舌小帯短縮症
これを手術によって改善することで、滑舌が良くなって歌もうまくなると言われており、菊地もこれを信じて手術を受けたという。

では、この舌小帯短縮症、そしてそれを改善する手術とはいったいどのようなものなのだろうか。

舌小帯短縮症って何?

では、この舌小帯短縮症とは一体なんなのだろうか。
舌小帯短縮症とは、ものすごく平たく言うと、舌の裏側にあるひだ状の舌小帯が、生まれつき短かったり、ひだが舌の先端近くについているために、舌全体が身動きとりにくい状態になっているというもの。

舌が動きにくいと言っても、症状が軽い場合、発音や摂食・嚥下機能に問題があることはあまりないので、わざわざ治療する人は多くない。

この舌小帯短縮症、自分がそれに該当するかどうかを簡単に判断する方法がある。

・ タ行音やサ行音を発音するときに、舌を上下の前歯の間に挟んで発音する歯間音化
・ ラ行音が歪む
・ ラ行音がつづく単語や速い会話だと発音が不明瞭になる
・ 口をあまり開けずに小さな声で話す 

舌小帯短縮症を患っている人の多くがこれらに該当するというので、多く当てはまった人は注意が必要だ。

手術で本当に滑舌がよくなるのか?

では、多くの人が疑問に思っている、滑舌がよくなるのかどうか、についてお伝えしていこう。

結論から言うと、手術を受けたからといって、一瞬で滑舌がよくなるわけではない。

誤解してもらっては困るのだが、もちろん手術を行うことで舌の運動範囲を広げることができる。
しかし、これまで舌小帯が短縮して舌が動きにくい状態にあったために、舌の筋力が弱かったり、正しい発音をするのに必要な舌の動きを経験をしてこなかったがために、急速に滑舌がよくなるわけではないということなのだ。

そのため、手術後の舌の訓練を積み重ねればしっかりと正しい発音をすることができ、滑舌もよくなり、歌を上手に歌うことができるようになるのだ。

つまり、今回公の場で手術をしたことを明かしたついでに、
「舌の裏を切ったら、滑舌が良くなって、歌もうまくなると言われたのに、全然変わらなかった。切る切る詐欺!!痛くて舌を出せないし、一石二鳥の逆ですよ」
と発言した菊地は、この手術のことをしっかり理解していないだけであることがわかる。
手術を検討していた方は安心して大丈夫そうだ。

いかがだっただろうか。
この記事をきっかけに、正しい舌小帯短縮症改善手術への認識を育んでいただけたらと思う。

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