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池永トーマス、鈴木沙彩殺害の一部始終を激白【三鷹ストーカー殺人】

池永トーマス、鈴木沙彩殺害の一部始終を激白【三鷹ストーカー殺人】

世間を騒がせた異常なストーカー殺人事件、「三鷹ストーカー殺人事件」。
犯人の池永トーマスが殺害した、女子高生の鈴木沙彩が女優として活躍していたこともあり、大きな注目を浴びた。

今回、2月20日発売の週刊文春が池永トーマスへの獄中インタビューを掲載した。
まもなく公判が始まる本件。
池永はなぜ犯行に至ったのか、この事件はなぜ引き起こされたのかということを本人の証言を踏まえて見ていきたい。

2人の出会い

では、まず2人はどのようにして出会ったのであろうか。
京都に住む池永トーマス、と、東京に住む鈴木沙彩は普通に生活していたら出会うわけがなかった。

そう、2人はインターネット、Facebookで知り合ったのだ。
2011年7月中旬のことであった。
共通の友達がFacebook上にいて、鈴木さんの方から声をかけてきたと池永は語る。

当時、鈴木さんはストーカー被害に遭っていたことを池永に相談し、そのストーカーを池永が退治したという。
それから、鈴木さんはますます池永に興味を持つようになり、初めてリアルで出会うことになる。
場所は彼女の家の近くの、吉祥寺だった。
あまりにも綺麗な彼女の方からの誘いだったので、美人局かと思い、警戒して会いに行ったと池永は当時を振り返っている。

交際

そして、その日のうちに2人は付き合うことになった
交際が始まってからは、月に2回ほど池永が東京の方へ会いに行ったという。

しかし、2人の関係はそこまで長く続かなかった。
2013年春、池永がアメリカに語学留学している際に別の女性と浮気をしたこと、そして鈴木さんの方も様々な男性に言い寄られていたことが原因で破局した。

池永の浮気が発覚した際、鈴木さんは「帰ってこないと死ぬ」と池永に言い放ったそうだ。
そして帰国せざるを得なくなった池永は、周囲の反対を押し切って帰国したという。

殺害へ

池永は鈴木さんへの想いを消し去ることはできなかった。
2013年夏に、池永は鈴木さんが出演した映画『トイレの花子さん』を偶然視聴する。
その時から、池永は殺害のことを考え始めたという。

この時、池永は鈴木さんの死を考えると、気が楽になったと語る。
しかし、一方で、彼女のことは諦めて再度留学をしようという考えもあったという。

そして、2013年9月27日、池永は友人とともに高速バスで上京した
母親には「留学する」と伝えて出発したものの、航空券は持っていなかったという。
東京で航空券を買おうと思っていながらも、三鷹を訪れる日々が続くのだった。

ことが動いたのは10月7日
その前に池永が、鈴木さんと不仲な友人に、鈴木さんのプライベートな画像を送ったことを鈴木さんが警察に相談し、警察が動き出したのだ。
そのことを池永は鈴木さんの友人から聞き、殺害することを決意したという。

そして、10月8日
未明に宿泊していた漫画喫茶を出て、真っすぐ鈴木さんの自宅へ向かい、隣家の屋根を登り彼女の部屋に侵入した
彼女の部屋に夕方まで潜伏し、彼女が帰宅するのを確認すると、彼はクローゼットへ身を隠した。
そして、鈴木さんが部屋に戻り、半開きのクローゼットを不審に思い近寄った時、池永の存在に気がつき、部屋から飛び出したという。

池永は逃げる鈴木さんを追い、玄関先で鈴木さんを持参したナイフで刺し殺した。
この時のことを、池永は「詳しく覚えていない」と言う。
そして、逃亡している時、現実のことなのかフィクションのことなのかわからなくなっていたと語る。

リベンジポルノ

池永といえば、鈴木さん殺害後にネット上に鈴木さんの卑猥な画像をアップロードし、多くの人々が閲覧出来るようにしたということも有名である。
この「リベンジポルノ」は、なぜ行なわれたのか。

逃亡中に彼は、2ちゃんねるで鈴木さんを殺害したことを書き込んだ。
その時、他の利用者に「通り魔」と書き込まれたことがきっかけで、彼は
「被害者。無差別ではないです。恨みがありました。」
という犯行声明を書き込み、鈴木さんの卑猥な画像を添付した

この時の卑猥な画像は、鈴木さんが以前池永に送ったもので、「池永が他の女性を好きにならないように」ということで送られたものだという。

この「リベンジポルノ」というものの存在については、池永がアメリカ留学時にCNNのニュースで知ったという。
しかし、この犯行の時は、自分の行為がそれに当たる行為だとは思わなかったようだ。

獄中にて

彼は今現在、事件についてどう思っているのか。
池永はこう語る。

「後悔はしています。ただ、反省という言葉を簡単に使いたくはない。」

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